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2010年9月16日 (木)

醤油醸造元の見学

 以前からテレビのCMで見て、気になっていた醤遊王国に行ってきました。

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 途中蔵のある街並みを見ながら、車でのんびり走り、田園の中にありました。

 原料は国産大豆と粗塩,水、麹、大豆を蒸し、塩と水、麹を加えてもろみを作ります。其れを大きな樽の中に入れて約1年熟成させてから絞って醤油が出来上がります。

 年代物の樽の中には、発酵に必要な菌がすみついていて、独特の風味をプラスしてくれます。

 普通に市販されている醤油の多くは工場で人工的に熱を加えて発酵させるため、仕込から5カ月程度で製品になるそうですが、ここでは自然の暑さ寒さを体験させることで、深い味わいを出しているそうです。

 丸大豆しょうゆは大豆を丸ごと使うので、大豆油がそのまま残っています。朝絞った生醤油をそのまま味見しました。油が分離するのではないかというくらいに感じましたが、味は大変まろやかで、こくがありました。
生醤油は冷蔵庫に入れて開栓後約1カ月しかもたないので、その場でしか買えません。

軽食コーナーで生醤油とたまかけ醤油をかけて卵かけご飯を食べました。美味しかったです。

そのほか焼団子、醤油ソフト、冷ややっこ、醤油ロールケーキなどを味わうことができます。

醤油ソフトはちょっと甘辛で美味しかったです。焼団子は醤油が香ばしくて、とってもおいしかったです。

醤油の搾りかすは塩分を必要とする家畜の飼料に最適だそうで、まったく捨てるところのない大変エコな調味料です。

でも残念なことに醤油に使われる大豆のうち輸入が」97%、国産はわずか3%しかありません。フードマイレージは高いので、現状エコとは言えないかもしれませんね。

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